つのつねづね

つのつねづね#6

限定6組!刷って・押して・染めて 2026年大判布カレンダーを作ろう!

つるかめ焼と釜ん茶のお茶炒り体験。 

冬の津野町で食べる囲炉裏飯と薪で焚いた五右衛門風呂で整う時間

個性をいかした門松作り

編む・祈る・つながる しめ縄作りで迎える新年

藁にふれる。地域にふれる。手から生まれる縁起物(鶴・亀)

高知×チベット モモ&肉まんフェス

津野町の住民にとっては当たり前の日常(つねづね)のちょっと先にある新しい可能性を、この体験マルシェを通じて広げたい。
それが「つのつねづね」に込めた想いです。

日本最後の清流といわれる全長196㎞の四万十川。
その大河の始まり源流点がここ津野町にあります。
私たちは四万十川がもたらす自然の恩恵を受け、ここで暮らしを営み歴史や文化を育んできました。

小さな1滴から始まる四万十川はやがて河口に辿り着き、巡り巡って雨や雪となり四国カルストに降り注ぐ。
同じように、津野町で生まれた新しい商品やサービスも最初は小さな1滴かもしれませんが、いろんな形でお客様のもとに辿り着き、巡り巡って津野町を知ってもらうきっかけになってほしい。

地域の資源と住民のアイデアが重なり合い、津野町ならではの体験が期間内にあちこちで開催されます。
観光で訪れた人も移住者も、この地で生まれ育った人も、地域を離れた人も、そしてこれから津野町に関わるあなたも。

その時、その場所、その人達と繋がり織りなす「津野のファン」。

さあ、この瞬間にしかない、特別な時間を共有しに津野町へ。